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Kindleでカズオイシグロ

ノーベル文学賞受賞のカズオイシグロ。たちまち本は売り切れてしまっているが、Kindleは在庫切れなし。いつでもどこでも入手できる。電子書籍ノーベル賞につよいのだ。

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Kindleの読みやすさは、その重さと電子インクにある。かなり軽く丈夫であると同時に画面は最高に見やすい。

電子インクは反応こそ遅いものの、太陽光の下でもはっきりくっきり。暗闇においてもそのはっきりくっきりに、バックライトが目に優しく、全く目に負担がかからないと言って良いくらい。

また、冒頭いったとおり在庫切れなし。いつでも入手できるし、読みたいときに読めるし、買いだめの必要もない。積ん読は結局読む機会を奪ってしまうのでね。

ほかにも、少しだけ安い。ポイントバックなどもあるし、時々無料本でも面白いのがある。この前はプライム会員専用ではあるが池井戸潤の花咲舞シリーズも掲載されていた。

 

中古本の安さに魅力を感じる人、本棚が好きな人、本屋をふらふらしたい人にはお勧めできない。いわゆる「出会い」がないからだ。

しかし「出会い」のチャンスはいろいろある。特に新聞の日曜日版には書評コーナーがある。また今回のように賞の受賞を期に手に取るのもよいだろう。もちろん、電子書籍ならではの「サンプル」の利用もお勧めしたい。途中まで読めるので、そのまま読みたいと思ったら、即購入できるのである。

 

もう、「紙の本」には戻らないかというとそうでもない。たまに古本屋を散策し、100円の名著も手にするのも良いだろう。要は本を楽しむことが大事なのだ。